三友会 National Federation Roof construction
東京、北関東、信越地区で“みんなが見る”代表的な建物の屋根を手がけています。屋根は風雨を防ぐだけでなく、そのかたち・デザインが建物に表情をあたえます。あの「新国立競技場」や「東京体育館」、「Mウェーブ」、「西武ドーム」といった特徴のある屋根は、三晃金属工業の屋根です。「羽田空港」や「東京駅」の屋根、学校の校舎や体育館、工場や倉庫の屋根など、毎日、多くの人が目にしている建物の屋根を三晃金属工業とともにつくっています。
東京三友会は、東海・中国・九州とならび歴史ある地域三友会のひとつです。三晃金属工業とともに歩み、日本で著名な建物の屋根や壁を、高い技術力（品質）と施工力（動員力）を強みにしてきた歴史があります。その技術と歴史を若い担い手に継承し、新しい歴史を築いていくのが三晃金属工業と三友会が目指していることです。決して楽で簡単な仕事ではありませんが、できあがった屋根は壮大で、その喜びもひとしおです。これからもたくさんの建物の屋根や壁を手がけていきますが、私たちと一緒に心と未来に残る仕事をしていきましょう。
東京三友会 会長 (株)荻原銅器 荻原 竜一
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